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  1. 電力会社(新電力)一覧・人気ランキング

電力会社(新電力)一覧・人気ランキング

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市場価格の影響を受けない!おすすめの電力会社(新電力)

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新電力の中には、日本卸電力取引所の市場価格に連動した調整費用を含めて、電気料金の算出をする会社もあります。市場価格で電気料金が変動することに不安を感じる方は、東京電力など旧一般電気事業者と同じ算出方法の新電力がおすすめ。

※「東京電力など旧一般電気事業者と同じ算出方法」とは、「基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金」で算出する方法を指しています。
※旧一般電気事業者とは北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力のことです。
※ここで紹介している新電力は、燃料費調整額の上限設定がありません。
※市場価格と連動したプランについては、記事「市場連動型プランとは?どこの新電力・電力会社が扱っている?」をご参照ください。

人気の電力会社(新電力)とランキング

エネチェンジで人気の電力会社、節約額が大きい電力会社をそれぞれご紹介します。主要都市別に、節約額が大きい電力会社をいますぐ知りたい方は、下記を参照してください。

エネチェンジで人気の新電力

電力比較サイト「エネチェンジ」で申し込み数の多い新電力を紹介します。一定期間のお申し込み数を集計し、申し込み数の上位ランキングに入った人気の電力会社です。

需要の多い新電力ランキング

経済産業省資源エネルギー庁の「電力需要実績(2023年6月)」をベースにしたランキング。

電力需要実績でランキング上位の新電力だからといって、電気代の節約につながるとは限りません。電気代の節約が目的で電力会社を切り替えたい方は、エネチェンジ電力比較をおすすめします。

電力会社(新電力) 電力需要実績(単位:1,000kWh)
東京ガス株式会社696,402
SBパワー株式会社350,851
大阪瓦斯株式会社320,546
auエネルギー&ライフ株式会社299,668
ENEOS株式会社223,935
株式会社ハルエネ146,703
東邦ガス株式会社126,880
NTTアノードエナジー株式会社121,891
楽天エナジー株式会社74,737
大和ハウス工業株式会社66,997

出典「統計表一覧(経済産業省資源エネルギー庁)」の電灯の需要を基にエネチェンジが編集

エネチェンジで紹介している電力会社(新電力)一覧

旧一般電気事業者と、電力自由化で参入した新電力を一覧にまとめました。通信会社やガス会社など気になる業界の新電力がある方はチェックしてみてください。

旧一般電気事業者の一覧

電力自由化(2016年4月)以前、独占的に電気を供給していた旧一般電気事業者の一覧です。

通信会社の新電力一覧

スマホやインターネットなどの通信会社、または同グループ会社の新電力一覧です。

ガス会社の新電力一覧

ガス会社が運営する新電力の一覧です。

石油会社の新電力一覧

石油会社が運営する新電力の一覧です。

その他新電力一覧

その他業種の会社が運営する新電力の一覧です。

エネチェンジで、電力会社(新電力)を比較診断!
エネチェンジ電力比較は、郵便番号などの情報を入力するだけで節約につながる電力
会社が見つけられるサービス。
最適な電力会社をおすすめ順に紹介します。
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電力会社(新電力)一覧

電力会社(新電力)をあいうえお順で一覧にまとめました。

新電力とは

新電力を比較する前に、次の基本情報を知っておきましょう。

新電力とは「新規参入した電力会社」のこと

電力自由化以前と電力自由化以降の比較イラスト

そもそも新電力とは、電力自由化から小売電気事業に新規参入した電力会社のことを指します。電力自由化以前は、東京電力や関西電力といった旧一般電気事業者のみが電力の販売を行っていました。電力自由化によってこの制限がなくなったことで、さまざまな企業が小売電気事業に参入し、その結果、多くの新電力が生まれました。

※旧一般電気事業者とは北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力を指します。

新電力のメリット・デメリット

新電力のメリットとデメリットを解説したイラスト

新電力に切り替える最大のメリットは、節約効果が得られることです。そのほか電気料金プランによって、お得な特典がついたり、環境にやさしい電気が使えるようになったり、メリットが変わってきます。

一方、シミュレーションをしないで新電力に切り替えると電気代が高くなる可能性もあります。しっかり比較検討すれば、避けられるデメリットと言えます。また一部の新電力は解約金を設定しているので、人によってはデメリットに感じるかもしれません。

電力会社(新電力)の契約方法

電力会社(新電力)との契約方法は、現住所での切り替えと、引越し時の切り替えで違います。

現在のお住まいで電力会社(新電力)を切り替える方法

現在のお住まいで電力会社(新電力)を切り替える方法

電力会社(新電力)に申し込み手続きをするだけです。現在契約している電力会社(新電力)への解約手続きは、切り替え先の電力会社が行ってくれるので不要です。

引越し先の電力会社(新電力)を契約する方法

引越し先の電力会社(新電力)を契約する方法

引越しの場合は、入居日が決まったタイミングで、旧居で利用している電力会社の解約、新居で利用する電力会社の契約手続きが必要になります。

電力会社(新電力)に関するQ&A

新電力を選ぶときに気をつけることは?

現在契約中のプランの内容と利用状況を確認して、シミュレーションすることが大切です。新電力の提供するプランは、使用量が多い家庭向けや、夜間に電気をよく使う家庭向けなど、さまざまな種類があります。ぴったりの料金設定のプランに切り替えないと節約効果が得られないこともあるので、気をつけましょう。電気代のシミュレーションは、エネチェンジ電力比較でできます。

新電力の切り替えに工事や初期費用はかかる?

インターネットで切り替え手続きをするだけで、工事の必要はありません。ご自宅にスマートメーターが設置されていない場合は工事が発生しますが、基本的に無料です。また事務手数料といった初期費用を請求する新電力もほとんどありません。

新電力に切り替えて、停電が増えたりしない?

これまでと同じように一般送配電事業者が電気を届けてくれるので、電気の質が落ちたり、停電が増えたりしません。

すべての新電力が市場連動型プランを採用しているの?

市場連動型プランを採用している新電力はごく一部です。市場連動型プランについて詳しくは、記事「市場連動型プランとは?どこの新電力・電力会社が扱っている?」で解説しています。

新電力は急に値上げしたりしない?

一般的に料金改定をする場合は、数カ月前に通知が行われるケースが多いです。「来週から値上げ」など急な値上げを行うのではなく、契約者が切り替え検討を行う程度の期間は設けられると考えてよいでしょう。

契約中の新電力が倒産したらどうなるの?

新電力が倒産した場合、契約が廃止されます。契約の廃止後もただちに電気が使えなくならないよう電力会社が調整を行います。ただし、無契約状態が続くと電気はいずれ使えなくなるので、倒産などの連絡が届いた際は、なるべく早く切り替え先の電力会社を見つける必要があります。過去にあった新電力の倒産や撤退に関する情報、その際の詳しい対策については、記事「電力会社(新電力)の倒産・撤退状況を解説!対応策は?」をご参照ください。

電力会社(新電力)の最新情報

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