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市場連動型の電気代はやばい?提供中の電力会社一覧もあり

この記事の目次


「どこの新電力(電力会社)が市場連動型プランを扱っているの?」「一般的なプランと比較して何が違うの?メリットだけでなく、デメリットもあるの?」「市場連動型プランがやばい!やめとけ!といわれる理由は?」などの市場連動型プランの疑問に対してお答えします。市場価格の影響を受ける電力会社と、影響を直ちに受けない電力会社もまとめているので要チェック!

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更新日
2025年10月16日
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市場連動型プランとは?

そもそも市場連動型プランとはどんなプランか解説します。

市場連動型プランは単価が30分ごとに変動するプラン

市場連動型プランで用いられる「市場」とは、日本で唯一、電力の売買ができる市場である「日本卸電力取引所(JEPX)」のことを指します。

一般的な電気料金プランでは、電気の単価があらかじめ決まっています。しかし市場連動型プランでは単価が固定されておらず、日本卸電力取引所の取引価格(=市場価格)に連動して、30分ごとに電気料金単価が決まります。

また、日本卸電力取引所での電源調達時の費用を反映させる「電源調達調整費」などの名目で、毎月の電気料金に上乗せするプランもあります。こちらは30分ごとではなく、一般的な電気料金プランに含まれる「燃料費調整額」と同様に、毎月単価が変動する仕組みです。

JEPXの取引価格に連動して従量単価が変動し、従量料金を算出するタイプ

「電源調達調整費」などの項目で算出するタイプ

出典:2021年電力緊急事態対策 第3弾、1日の問い合わせ件数、切り替え件数ともに平常時の3倍に急増 2種類の市場連動型プランと、各社対応を緊急解説 | ENECHANGE株式会社

需要が多い時間帯は電気代が高く、少ない時間帯は安くなる仕組み

市場連動型プランでは、夕方以降の多くの人が電気を利用する時間帯は料金が高くなり、深夜や日中など利用者が減る時間帯は安くなる傾向があります。実際に、Looopでんきのある一日の電気料金の推移を例に見てみましょう。


上記は2025年10月9日の推移です。日によって単価は異なります。
出典:でんき予報|Looopでんき公式サイト

例えば、16時30分〜17時29分は電力量料金単価が20円前後と高くなっている一方、日中の12〜13時は13円代と比較的安いことが分かります。また、1~2時の深夜帯の単価も安くなっています。

市場連動型プランでは、時間帯だけでなく、土日祝日や季節によっても料金が変動します。特にエアコンの利用が多い夏季と冬季は、電気代が高くなる傾向がある点に注意してくださいね。

市場連動型プランと一般的な電気料金プランの違い

具体的に市場連動型プランと一般的な電気料金プランの違いを比較してみましょう。一例として、一般的な電気料金プランとして東京電力EP「スタンダードS」と、市場連動型プランであるTERASELでんき「TERASELマーケット東京B」の違いを次の表にまとめました。

市場連動型プランと一般的な電気料金プランの違い
 東京電力EP「スタンダードS」TERASELでんき「TERASELマーケット東京B」
基本料金固定固定
電力量料金単価固定電力量料金に含まれる電源料金が30分ごとに変動
燃料費調整額1カ月ごとに変動なし

東京電力EP「スタンダードS」では基本料金が設定されています。また、電力量料金単価は固定となっており、燃料費調整額は1カ月単位で変動します。

TERASELでんき「TERASELマーケット東京B」も同様に基本料金が設定されていますが、電力量料金の仕組みが異なります。電力量料金単価の一部が日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動しており、30分ごとに電力量料金単価が変動する仕組み。また、燃料費調整額は設定されていません。

市場連動型プランはやばい?知っておきたいデメリット

ここでは、市場連動型プランのデメリットをご紹介します。

  1. 市場価格が高騰するリスクがある
  2. 市場価格の高騰に対して、あらかじめリスク回避がしにくい

デメリット1)市場価格が高騰するリスクがある

市場価格が安定していると、市場連動型プランの電気代も安く抑えられます。しかしひとたび市場価格が高騰すると、電気代も非常に高くなるリスクがあります。実際、2021年1月には火力発電の燃料不足に加え、大寒波が重なったことで電力市場価格が急騰し、大きなニュースとなりました。この出来事が、「市場連動型プランはやばい」という印象を残している要因の一つかもしれません。

デメリット2)市場価格の高騰に対して、あらかじめリスク回避がしにくい

多くの電力会社では、アプリや公式サイトを通じて、翌日までの時間帯ごとの電気料金が安い・高いなどの情報を提供しています。このため、事前に高い時間帯を把握して電気の使用を控え、安い時間帯にまとめて利用する、といった「ピークシフト」を実践することが可能です。

ただし、電気の使用量を完全にコントロールするのは現実的には難しく、ライフスタイルや都合によっては、そもそもピークシフトができない人もいます。つまり、こうした工夫によるリスク回避には限界があり、思うように電気代を抑えられない可能性がある点は、市場連動型プランのデメリットと言えるでしょう。

最近ではこのデメリットを踏まえ、市場価格が大きく変動する時期には一時的に固定単価に切り替えられるなど、柔軟に対応できる市場連動型プランを提供する電力会社も登場しています。

人によってはやばくない!市場連動型プランのメリット

市場連動型プランにはデメリットがありますが、メリットも存在します。ここでは、市場連動型プランのメリットをご紹介します。

  1. 電気の利用時間帯を調整できれば節約できる
  2. 深夜から早朝・昼間の時間帯は電気料金が安くなる傾向

メリット1)電気の利用時間帯を調整できれば節約できる

市場価格の変動にあわせて電気の使用時間帯を調整できるライフスタイルの人は、電気代を効果的に節約できます。例えば、市場価格が高騰している時間帯は家電の利用を控えたり外出するなどで節電に努め、逆に料金が安い時間帯に電気を集中的に使用することで、トータルの電気料金を抑えることが可能です。

メリット2)深夜から早朝・昼間の時間帯は電気料金が安くなる傾向

深夜から早朝、また昼間の時間帯は電気の需要が減るため、市場連動型プランでは夕方から夜間に比べて電気料金が安くなる傾向があります。前述のLooopでんきの場合も、時間帯によっては1kWhあたり7円もの差が生じることがあります。もともとこの時間帯に電気をよく使うライフスタイルの人にとっては、特に節約しやすいと言えるでしょう。

市場連動型プランがおすすめな人は?

ここでは、市場連動型プランが向いている人、向いていない人の両方を解説します。

市場連動型プランがおすすめな人

電気代が安い時間帯に電気の使用をうまく移動できる人や、もともと安い時間に多く電気を使うライフスタイルの人は、一般的なプランよりも市場連動型プランのほうが安くなる可能性があります。例えば、次のような人におすすめです。

市場連動型プランがおすすめな人
  • 帰宅時間が遅く、22時以降に家事を集中的に行う人
  • ゲームや動画配信サービスなどで夜更かしをよくする人
  • 早朝に洗濯や食洗機のタイマーを活用する人
  • 電気自動車などを深夜帯に充電する人

市場連動型プランをおすすめできない人

一方で、市場連動型プランは、電気の使用時間帯を調整できない人や、朝から晩まで常に一定の電力を使い続ける人にはあまりおすすめできません。こうしたライフスタイルの場合、電気代が高くなる可能性があるため、電力量料金単価が固定されている一般的なプランのほうが安心です。

例えば、以下のような人は市場連動型プランを避けたほうがよいでしょう。

市場連動型プランをおすすめできない人
  • 朝から晩までリモートワークをしている人
  • 夕方から夜にかけて電気をよく使う人
  • 家族と同居で誰かが常に在宅しており、電気を使う時間帯を調整できない人
  • ペットを飼っていて、一日中エアコンをつけている人
  • 電気料金の高騰リスクや料金の変動自体に不安を感じる人
  • 節電や電気の使い方の調整を面倒だと感じる人

市場連動型プランを扱う電力会社一覧

ここでは市場連動型プランを扱っている電力会社について、市場連動型プランの名前や解約金の有無、供給エリアなどをまとめました。

ロゴ電力会社電気料金プラン解約金供給エリア
TERASELでんきロゴ
TERASELでんきTERASELマーケットプラン
TERASELマーケットあんしんプラン
なし全国(沖縄・一部離島を除く)
Looopでんきロゴ
LooopでんきスマートタイムONE(電灯)なし全国(一部離島を除く)
リボンエナジーロゴ
リボンエナジーリボングリーンなし全国(沖縄・一部離島を除く)
リミックスでんきロゴ
リミックスでんきStyleプラス
Styleプラスeco
なし全国(沖縄・一部離島を除く)
アストでんきロゴ
アストでんきフリープラン料金プランの変更や解約により、電力量料金単価の固定料金部分に
未請求分がある場合、最終請求時に解約金が発生。
全国(沖縄・一部離島を除く)
サニックスでんきロゴ
サニックスでんきスポットバリュープランなし全国(沖縄・一部離島を除く)
テラエナジーでんきロゴ
テラエナジーでんき市場連動プランなし東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア
・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア
・九州電力エリア
ハチドリ電力ロゴ
ハチドリ電力市場連動プランなし全国(沖縄・一部離島を除く)
環境市場でんきロゴ
環境市場でんき12カ月市場連動型
9カ月市場連動型自動クロス
6カ月市場連動型自動クロス
プレミアム・プレフィックス
解約事務手数料3000円全国(沖縄・一部離島を除く)

上記は一例です。すべての市場連動型プランを扱う電力会社を網羅したものではありません。

おすすめの市場連動型プランを扱う電力会社

ここでは、市場連動型プランを扱っている電力会社のなかから、おすすめの電力会社を厳選してご紹介します。

Looopでんき|アプリの使いやすさが魅力

Looopでんきロゴ
Looopでんきは、太陽光発電システムの開発・販売を手掛ける株式会社Looopが運営する新電力です。

提供している市場連動型プランは「スマートタイムONE(電灯)」。グッドデザイン賞を受賞した専用アプリでは、いつ電気代が高くなるか確認できる「でんき予報」機能を搭載。さらに、スマートリモコンとも連携できるため、電気料金の高い時間帯・安い時間帯に合わせて家電を自動で操作することも可能です。これにより、市場連動型プランでも無理なく効率的に節約できるのがLooopでんきの大きな特長と言えるでしょう。

Looopでんきの概要
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア・沖縄電力エリア
電気ガスセット割あり
オール電化住宅向けプランなし
市場連動型プランあり
契約手数料なし
解約金なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社株式会社Looop

「スマートタイムONE(電灯)」の料金表

エリア電力量料金
Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」電源料金(エリア損失率)Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」固定従量料金単価(消費税率10%)
北海道電力エリア7.9%15円87銭
東北電力エリア8.5%16円24銭
東京電力エリア6.9% 14円87銭
中部電力エリア7.1%15円60銭
北陸電力エリア7.8%14円66銭
関西電力エリア7.8%14円01銭
中国電力エリア7.7%15円67銭
四国電力エリア8.1%15円56銭
九州電力エリア8.6%15円71銭

電源料金は(JEPXエリアプライス/(1-エリア損失率)×1.1(消費税))×使用量で算出。固定従量料金は固定従量料金単価×使用量で算出。固定従量料金単価は、託送費、サービス料を含む。

Looopでんき「スマートタイムONE(電灯)」は、一般家庭向けの電気料金プランです。電気料金は託送基本料金+容量拠出金相当額の合計に契約電力を乗じた額と、電源料金+固定従量料金で算出されます。

TERASELでんき|楽天ポイントが貯まる

TERASELでんきは、伊藤忠エネクス株式会社の100%出資会社として設立された、株式会社エネクスライフサービスが運営する電力サービスです。

市場連動型プランは「TERASELマーケット」。TERASELでんきは楽天ポイントによる還元を実施しており、電気料金200円(再生可能エネルギー発電促進賦課金を除く)につき、楽天ポイントが1ポイント貯まるのが特徴。市場価格高騰時のリスク軽減のため、上限単価が設定された「TERASELマーケットあんしんプラン」も提供しているので、市場連動型プランのデメリットが心配な人にもおすすめです。

TERASELでんきの概要
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランなし
調整費用の種類燃料費調整額(上限なし)※「TERASELマーケット」は燃料費調整額が含まれません。
契約手数料なし
解約金なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元あり
運営する電力会社株式会社エネクスライフサービス

「TERASELマーケット」の料金表

「TERASELマーケット北海道B」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット北海道B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約836円00銭
30A1254円00銭
40A1672円00銭
50A2090円00銭
60A2508円00銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.9%
固定従量料金単価13円59銭

TERASELでんき「TERASELマーケット北海道B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット東北B」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット東北B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約739円20銭
30A1108円80銭
40A1478円40銭
50A1848円00銭
60A2217円60銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh8.5%
固定従量料金単価14円45銭

TERASELでんき「TERASELマーケット東北B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット東京B」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット東京B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約623円50銭
30A935円25銭
40A1247円00銭
50A1558円75銭
60A1870円50銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh6.9%
固定従量料金単価12円58銭

TERASELでんき「TERASELマーケット東京B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット中部B」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット中部B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約642円28銭
30A963円42銭
40A1284円56銭
50A1605円70銭
60A1926円84銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.1%
固定従量料金単価13円55銭

TERASELでんき「TERASELマーケット中部B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット北陸B」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット北陸B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約605円00銭
30A907円50銭
40A1210円00銭
50A1512円50銭
60A1815円00銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.8%
固定従量料金単価12円71銭

TERASELでんき「TERASELマーケット北陸B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット関西A」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット関西A」料金(消費税率10%)
基本料金1契約522円58銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.8%
固定従量料金単価13円27銭

TERASELでんき「TERASELマーケット関西A」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット中国A」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット中国A」料金(消費税率10%)
基本料金1契約759円68銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh7.7%
固定従量料金単価14円71銭

TERASELでんき「TERASELマーケット中国A」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット四国A」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット四国A」料金(消費税率10%)
基本料金1契約666円89銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh8.1%
固定従量料金単価14円67銭

TERASELでんき「TERASELマーケット四国B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

「TERASELマーケット九州B」
区分単位TERASELでんき「TERASELマーケット九州B」料金(消費税率10%)
基本料金20A1契約632円48銭
30A948円72銭
40A1264円96銭
50A1581円20銭
60A1897円44銭
電力量料金電源料金(エリア損失率)1kWh8.6%
固定従量料金単価13円65銭

TERASELでんき「TERASELマーケット九州B」は、市場連動型プランです。基本料金は契約アンペアによって異なり、電力量料金単価は30分ごとに変動します。

リボンエナジー|お得な割引制度がある

リボンエナジーは、株式会社リボンエナジーが運営する電力サービスです。

市場連動型プランは「リボングリーン」。持ち家で契約すると適用される「マイホーム割引」や、ペットを飼っている場合に適用される「ペット割引」など、割引制度を豊富に提供しているのが特徴です。また、基本料金が0円に設定されているほか、非化石証書の活用により実質的に再生可能エネルギー100%の電気が利用できるメリットもありますよ。

リボンエナジーの概要
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランあり
市場連動型プランあり
契約手数料なし
解約金なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社株式会社リボンエナジー

「リボングリーン」の料金表

エリア基本料金電力量料金
リボンエナジー「リボングリーン」基本料金(消費税率10%)リボンエナジー「リボングリーン」固定従量料金(消費税率10%)リボンエナジー「リボングリーン」変動従量料金(エリアプライス)
北海道電力エリア0円00銭24円20銭エリアプライス北海道
東北電力エリア22円00銭エリアプライス東北
東京電力エリア22円00銭エリアプライス東京
中部電力エリア22円00銭エリアプライス中部
北陸電力エリア22円00銭エリアプライス北陸
関西電力エリア19円80銭エリアプライス関西
中国電力エリア22円00銭エリアプライス中国
四国電力エリア22円00銭エリアプライス四国
九州電力エリア19円80銭エリアプライス九州

固定従量料金・変動従量料金の計算における合計金額の単位は1円とし、その端数は切り捨てとなります。

リボンエナジー「リボングリーン」は、市場連動型の電気料金プランです。基本料金は0円、電力量料金は固定従量料金+変動従量料金で算出されます。

リミックスでんき|基本料金が0円

リミックスでんきは、株式会社リミックスポイントが運営する電力サービスです。

市場連動型プランは「Styleプラス」。基本料金が0円に設定されているのが特徴です。リミックスでんきの公式ホームページでは「でんきアラート」が公開されており、当日から明日にかけての電力量料金単価を簡単に確認できます。環境配慮型の「Styleプラスeco」も提供しており、環境問題に関心が高い人にとっては、この点も魅力と言えるでしょう。

リミックスでんきの概要
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランなし
市場連動型プランあり
契約手数料なし
解約金なし
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社株式会社リミックスポイント

「Styleプラス」の料金表

エリア基本料金電力量料金
リミックスでんき「Styleプラス」基本料金(消費税率10%)リミックスでんき「Styleプラス」電源料金(エリア損失率)リミックスでんき「Styleプラス」固定従量料金単価(消費税率10%)
北海道電力エリア0円00銭7.9%17円91銭
東北電力エリア8.5%18円54銭
東京電力エリア6.9% 17円61銭
中部電力エリア7.1%18円10銭
北陸電力エリア7.8%16円55銭
関西電力エリア7.8%16円65銭
中国電力エリア7.7%17円18銭
四国電力エリア8.1%17円58銭
九州電力エリア8.6%17円32銭

電源料金は(30分ごとのエリアプライス+スポット取引手数料)/(1-エリア損失率)×1.1(消費税等相当額)×使用量で算出。固定従量料金は固定従量料金単価×使用量で算出。固定従量料金単価は、託送料金、サービス料を含む。

リミックスでんき「Styleプラス」は、市場連動型の電気料金プランです。基本料金は0円、電力量料金は電源料金+固定従量料金単価で算出されます。

アストでんき|「固定単価」に切り替えられるユニークなプラン

アストでんきは、アストマックス・エネルギー株式会社が販売する電力サービスです。

市場連動型プランは「フリープラン」。1カ月ごとに、市場連動している電力量料金単価を「固定単価」に切り替えられるのが大きな特徴です。市場価格が下がりやすい春・秋は市場連動、市場価格が上がりやすい夏・冬は固定単価に切り替えることで、市場連動型プランのメリットを利用しつつ、デメリットのリスクを低減できます。電力量料金単価の上限価格も設定されているので、価格が大きく変動しにくいのも魅力。

アストでんきの概要
供給エリア北海道電力エリア・東北電力エリア・東京電力エリア・中部電力エリア・北陸電力エリア・関西電力エリア・中国電力エリア・四国電力エリア・九州電力エリア
電気ガスセット割なし
オール電化住宅向けプランなし
市場連動型プランあり
契約手数料なし
解約金一部プランあり
クレジットカード利用可能
ポイント還元なし
運営する電力会社アストマックス・エネルギー株式会社
「フリープラン」(北海道電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」北海道電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(アンペアブレーカー契約および主開閉器契約)10A(1kVA)221円10銭
基本料金(実量契約) 1kW276円10銭
電力量料金1kWh7円90銭
電力量料金損失率7.9%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(北陸電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」東北電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(アンペアブレーカー契約および主開閉器契約)10A(1kVA)166円10銭
基本料金(実量契約) 1kW226円60銭
電力量料金1kWh8円58銭
電力量料金損失率8.5%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(東京電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」東京電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(アンペアブレーカー契約および主開閉器契約)10A(1kVA)152円24銭
基本料金(実量契約) 1kW230円67銭
電力量料金1kWh6円97銭
電力量料金損失率6.9%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(中部電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」中部電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(アンペアブレーカー契約および主開閉器契約)10A(1kVA)137円50銭
基本料金(実量契約) 1kW214円50銭
電力量料金1kWh7円91銭
電力量料金損失率7.1%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(北陸電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」北陸電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(アンペアブレーカー契約および主開閉器契約)10A(1kVA)192円50銭
基本料金(実量契約) 1kW242円00銭
電力量料金1kWh6円83銭
電力量料金損失率7.8%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(関西電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」関西電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(~6kW)1契約290円40銭
基本料金(上記をこえる分) 1kW96円80銭
電力量料金1kWh7円62銭
電力量料金損失率7.8%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(中国電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」中国電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(~6kW)1契約326円70銭
基本料金(上記をこえる分) 1kW108円90銭
電力量料金1kWh9円09銭
電力量料金損失率7.7%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金が設定されており、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(四国電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」四国電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(~6kW)1契約363円00銭
基本料金(上記をこえる分) 1kW121円00銭
電力量料金1kWh8円82銭
電力量料金損失率8.1%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金が設定されており、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

「フリープラン」(九州電力エリア)
区分単位アストでんき「フリープラン」九州電力エリア料金(消費税率10%)
託送料金基本料金(アンペアブレーカー契約および主開閉器契約)10A(1kVA)162円24銭
基本料金(実量契約) 1kW227円38銭
電力量料金1kWh7円87銭
電力量料金損失率8.6%
事業運営費1kWh4円50銭

アストでんき「フリープラン」は、一般家庭向けの電気料金プランです。託送料金は契約アンペア数や契約容量、契約電力によって異なり、電力量料金は一律に設定されています。また、事業運営費がかかります。

市場連動型プランの電気代節約術

ここでは、市場連動型プランの電気代を節約するための工夫をいくつかご紹介します。

節約術1)電気の使用時間をずらす

電力需要が少ない、市場価格が安い時間帯に電気を使うようにすれば、電気代を節約できます

例えば、深夜や早朝の電力需要が少ない時間帯に洗濯機を使用するといった方法があります。これは極端な例ですが、市場価格が高くなりがちな夕方頃は家電の使用を控えるなど、ちょっとした工夫でも電気代の節約に繋がりますよ。

節約術2)スマート家電を導入する

スマート家電とは、専用アプリを利用することでスマートフォンと連携できる家電製品のこと。消し忘れた際に外出先から電源をオフにできるスマート家電や、電気代が高くなる時間帯にエアコンの温度調節をしてくれるスマートリモコンなどがあります。

スマート家電に買い換えれれば、時間帯によって料金が変動する市場連動型プランと付き合いやすくなると言えるでしょう。

節約術3)電力会社・電気料金プランを切り替える

どうしても節約できない場合、市場連動型プランがあなたのライフスタイルに合致していない可能性があります。別の電気料金プランや電力会社と比較してみて、より節約に繋がるプランに切り替えるのも、ひとつの方法ですよ。

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市場価格高騰に関する過去事例

この章では、過去に市場価格が高騰した事例をご紹介します。

【2021年1月】寒波などにより市場価格が高騰

2020年12月後半から2021年1月にかけて、電力の卸売価格が高騰しました。

市場価格高騰の主な原因は、「寒波などによる電力需要の増加」と「火力発電燃料であるLNG(液化天然ガス)の不足」の2つが重なったことでした。新型コロナウイルス感染症対策によるテレワークも増加し、暖房器具使用などによる家庭用電力の消費量が急増していることも一因。また、長引く寒波の影響により、火力発電の燃料であるLNG(液化天然ガス)の需要が想定よりも上振れていたため、燃料消費も早いペースで進み、多くのエリアでLNG火力の出力低下も起きました。

1月8日には全国7エリアで最大需要が「10年に1度」を想定する規模を上回りました。2021年1月13日の受渡分システムプライス48コマ平均154.57円を記録し、前例のない異常な数値を記録。


出典:エネチェンジ・インサイト・マーケット

日本卸電力取引所(JEPX)の電力取引価格はどこで確認ができるの?

日本卸電力取引所(JEPX)の電力取引価格は、JEPX プライスチェッカーで確認できます。ENECHANGEが提供するJEPXプライスチェッカーは、日本卸電力取引所での電力取引価格が一目でわかり、情報がメールで毎日届きます。

市場連動型プランに関するQ&A

ここでは、市場連動型プランに関してよくある質問にお答えします。

自分が契約している電力会社が市場連動型かわからない。調べる方法は?

契約中のプランが市場連動型プランかどうか知りたい場合は、毎月届く検針票や、契約中の電力会社のマイページなどから確認できます。現在契約している電力会社・電気料金プランの約款や、重要事項説明書をチェックしましょう。

電力会社が日本卸電力取引所(JEPX)を使う理由は?自分たちで発電しないの?

新電力(電力自由化で参入した電力会社)の多くは、自社で発電施設を所有していません。また、発電施設を持っていたとしても、契約者すべての電力を自社で賄えるとは限りません。そのため、自社で賄いきれない電力について、日本卸電力取引所(JEPX)で調達しているわけです。

市場連動型プランに切り替える場合、初期費用はかかる?

市場連動型プランに切り替える際、多くの電力会社では初期費用は発生しません。ただし、一部の電力会社では契約事務手数料を設定していることがあり、その場合は3,000円程度の費用がかかります。

市場連動型プランと一般的な単価固定のプランで電気の質は変わる?

電気料金プランによって、電気の質が違うということはありません。電気を届けるための送電網の管理は地域の一般送配電事業者が担っており、これは電力会社・電気料金プランを問わず変わらないからです。

やっぱり市場連動型プランは不安。単価が固定されている新電力はどこ?

以下に「市場連動型ではないプラン」を扱っている電力会社を一覧にまとめたので、参考にしてください。

市場価格の影響を直ちに受けない電力会社・電気料金プラン(あいうえお順)

電力会社電気料金プラン
出光興産(idemitsuでんき)Sプラン
オール電化プラン
ドライバーズプラン
ホームプラン
SBパワー(ソフトバンクでんき)くらしでんき(従量電灯A・B・C)
おうちでんき(N・A)
自然でんき
NTTドコモ(ドコモでんき)ドコモでんき Basic(M・Lプラン)
ドコモでんき Green(M・Lプラン)
ENEOS(ENEOSでんき)Aプラン
Bプラン
Cプラン
Vプラン
エネクスライフサービス(TERASELでんき)TERASELでんきA・B・C
超TERASELでんきA・B・C
TERASELでんき 低圧電力
MCリテールエナジー(まちエネ)きほんプラン
かんたんプラン
CO2フリープラン
毎晩充電し放題!プラン
毎晩充電し放題!CO2フリープラン
MUSUBIプラン
低圧電力きほんプラン
低圧電力かんたんプラン
大阪ガス(大阪ガスの電気)ベースプランA-G
ベースプランA
家庭用ガス発電プラン
スタイルプランS
スタイルプランP
スタイルプランd
スタイルプランE
ウィズradikoプラン
ウィズよしもとプラン
ウィズABEMAプラン
ゲームでんき
ミライトでんき
ベースプランB-G
ベースプランB
スタイルプランd-B
動力用プラン
オプテージ(eo電気)スタンダードプラン
シンプルプラン
九電ネクスト基本プランS・M・L
JALでんきS・M・L・N(ナイト)
WAONプランS・M・L・N(ナイト)
dポイントプランS・M・L・N(ナイト)
N(ナイト)プラン
グローバルエンジニアリング(よかエネ)よかエネ NORTH 電灯
よかエネ EAST 電灯
よかエネ WEST 電灯
よかエネ SOUTH 電灯
京葉ガス(京葉ガスの電気)マイホームあかり
マイホームあかり・ライト
サマリーポケットあかり
サマリーポケットあかり・ライト
KDDI(auでんき)でんきM・Lプラン
ecoM・Lプラン
コスモ石油マーケティング(コスモでんき)コスモでんきスタンダード
コスモでんきポイントプラス
コスモでんきセレクト
コスモでんきグリーン
コスモでんきスタンダードオール電化
コスモでんきポイントプラスオール電化
コスモでんきセレクトオール電化
コスモでんきグリーンオール電化
西部ガス(西部ガスの電気)プラスでんきプラン1・2
シングルプラン1・2
あきないでんきプラン
あきない動力プラン
CDエナジーダイレクト(CDエナジー)ベーシックでんきB・C
スマートでんきB・C
ファミリーでんき
シングルでんき
ゲームでんき
ミライトでんき
ポイントでんき
よしもとでんき
エンタメでんき
KODOMO新聞でんき
J:COM(J:COM電力)家庭用コース 従量A・B・C
TGオクトパスエナジー(オクトパスエナジー)グリーンオクトパス
スタンダードオクトパス
東京ガス(東京ガスの電気)ずっとも電気1・1S・2
もらえる電気
さすてな電気
東邦ガス(東邦ガスグループの電気)ファミリープラン
シンプルプラン1・2
ビジネスプラン
ビジネスプラン(動力用)
ポイントでんきプラン
グリーンエコプラン
奈良電力(ならでん)ならでん電灯A・B
ならでん低圧電力
北海道ガス(北ガスの電気)従量電灯B・C
従量電灯B・Cプラス
従量電灯B・Cメイト
低圧電力
低圧電力プラス
低圧電力メイト
PinT(PinTでんき)PinTでんきB・C
PinTでんき動力
ミツウロコグリーンエネルギー(ミツウロコでんき)従量電灯A・B・C
シングル応援プラン
低圧電力
動力プラン
ユビニティー(親指でんき)いいねプランA・B・C
わんにゃんプラン
ゲームプラン Home
ゲームプラン Biz

リスト内の電力会社・電気料金プランは一例です。すべての「市場価格の影響を直ちに受けない電力会社・電気料金プラン」をリストアップしたものではありません。リストにはエネチェンジから申し込めない電力会社・電気料金プランも含まれています。SBパワー(ソフトバンクでんき)は、東北電力エリア・東京電力エリア・関西電力エリア・九州電力エリアの電気料金プランのみ、「電力市場連動額」が加減算されます。その他エリアは、市場価格の影響を直ちに受けません。

市場連動型プランと他社を比較するのもおすすめ

市場連動型プランにはメリットだけでなく、デメリットもあることがわかりましたね。本記事を見て市場連動型プランを「やばい」と思った人は、市場連動型ではないプランも候補に入れて比較してみるのがおすすめです。

電気・ガス比較サイト「エネチェンジ」では、現在契約中の電力会社や郵便番号などの情報を入力するだけで節約につながる電力会社を見つけられます。そのままパパッと申し込みもできるので、ぜひご活用ください。

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切り替えるといくら節約できる?
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旧一般電気事業者の自由料金プランから切り替えた場合の節約額をシミュレーションします。別のプランをご利用の場合は「お使いの新電力と比較する」より、電力会社をお選びください。 (比較対象の電気料金プランについて)
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